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AIでゲーム作るとこうなる

城壁の角で、ノートパソコンを持つ男性の前に、膝を高く上げて真顔でスキップしてくる剣士と、壁の陰からのぞく小さなロボット

AIでRobloxのゲーム作ってウェイしてるわけですが、これすごいんです。3Dモデルも簡単に作れちゃう。まずGeminiかなにかで一枚絵から三面図を作り、それをMeshyに入れ込むと見た目とリギングが作られたfbxが生成される。それをさらにRoblox Studioと何かClaudeが独自に作ったツールでアニメーションを作り、3Dキャラクターを動かす仕組み。例えば攻撃モーションを作るとき、肘の位置がこうでどうのこうのってのを独自ツールをClaudeが自分で作って計算したりしてる。Claudeが天才過ぎる。

マジでホントこれを自分の力だと勘違いしてはいけない。構造的には、のび太がアニメーカーを使って、シナリオからアニメーションまで全部作らせて大作アニメーションを作り、スタッフロールでのび太の名前が出ず、「のび太はなにをやったんだ!?」とツッコまれるオチがあるが、それと同じ構造。反AIニキがやたらAIクリエーターに噛みつくのは根源的にはのび太みたいで滑稽、みたいなところがあるからだろう。それを受けてAI推進ニキが、いや、言うてもポン出しでは作れないんで...センスが...ドメイン知識が、みたいなことを言うのもまあわりと違和感ある。ごにょごにょ言わずにわたしは3Dモデルを作れないのでAIに作らせてます! そこにはクリエイティブなどありません! と言い切ると反AIの溜飲も少しは下がるのではあるまいか。じゃあ言うか。「わたしは3Dモデルとか作れないのにRobloxゲーム作ってるとか言ってます。クリエイターヅラしてます! ごめんなさい!ピギイ!!」

反AIもAI推進派もうるさいんだよな。そんなことどうでもよくウキウキで今日もClaudeにRobloxゲーム作らせてたわけですが、そんな天才Claudeに作らせた剣士キャラの走り方がこんなんだった。

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良い。とても人間ではGo出せない動きだ。なににも属してない。AIは所詮なにかの真似事で成り立っているが、なにを真似したらこれができるんだろうか? チャップリンの映画とかあたりで出てきそうな絵面である。ちょっと剣の持ち方が弱そうなのも良い。

こういう時、だいたいが入力側のプロンプトが悪いとか背景情報が足りてないとか言われがちだが、こんなもんを予想できる人がいるだろうか? だってこの前に作った攻撃モーションはわりとかっこいいのよ。で、じゃあ走りもお願いっつったらこうなった。そんな急に出会うと思わないじゃん。こいつにさ。出会い頭に。

とりあえず、「いくらなんでもこれはマヌケでは。。。?」とClaudeに伝えた上、既存の忍者キャラの走りを参考にしつつさらに刀は後ろに流して云々具体的な例を伝えてやったところ、まともになった。

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不思議なんだが、これができるなら最初がああなるのは本当に意味がわからない。 こういうのを見るといくらClaudeが人間味を帯びていても、フリーレンの魔族感を感じざるを得ない。ただ、こういうのに出会うのもある種のAI開発の楽しみだったりする。