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ブログから始まるウンタラ 前編 (アクティブ日記ぽく) By Y平

今週の月曜日、なんと!!! な、なんと!!虚言症の日常のパイ君と、
多重人格のDAI君とで東京オフ会してきました☆☆彡こう書いたら負けだと思ってる。
よく、こういったウド鈴木もびっくりのテンションでオフ会報告してる人たちがいるが、
そういうのは、最高の内輪ウケであったりすることが多い。
読者の視点からすれば、「有名人とオフ会」なんてテーマはまったく求めていないし、
むしろ、「俺、有名人とあったんだぜ? すごくねすごくね?」というノリは
一部の読者から嫌悪感すらもたれる可能性がある。
第一、「オフ会」という響き。これがどれだけ気持ち悪いものか考えてみてほしい。
昼夜を厭わずインターネッツインターネッツ。単位落としてインターネッツ。
あまりにパソコンに向かいすぎて親から本気で心配されながらもインターネッツ。
一日にしゃべる量より、チャットでしゃべる量のほうが多い。やせ細る体。悪くなる目。
ブログやっててよかったことなんてタイピングが速くなったことぐらい。
こんなもん現実世界から逃げ続けてる、童貞ニート(オナニーは一日4回)確定の生活である。
こんぐらいの生活をしてきて、最終的にあるのがこの「オフ会」というやつ。
現実世界から逃げた廃人たちが、ネットでのノリを引きずりつつ、
微妙なノリで出会う行事。それがオフ会。
「パイパイ、超かっこよかったあ!!
それにやさしかったし!!
DAI君も相当のイケメンで、
こんな人とブログやれるなんて幸せ!
もうホント、
超楽しかったよおお☆彡☆ヮラ \(^^\) (/^^)/」
このノリ、この女子大生もビックリのこのノリ。(ヮラじゃねえぞカス野郎)
こんなノリで、世にも気持ち悪いオフ会報告なんてしたら
「俺、童貞ニート(ティッシュは三枚重ね)!! よろしこ!!」などと大勢に向かって宣言してるようなもの。
どんなMやねん。どんな羞恥プレイやねん。
なので僕は、きわめてクールに機械的にオフ会報告します。
つまらなくても許してくださいね。
(オフ会とか言っちゃってる自分を刺したい!43回ぐらい滅多刺しにしたい!)------------------------------------------------------------------
DAI「秋葉原に来て!」東京駅に着くと、DAI君からメールが来た。
秋葉原……東京駅から近い。今まで会ったこともないネット上の人、
ワールドワイドウェブの人が、すでに数駅先の駅にいる。
恐ろしいよ、本当に。会っていきなり刺されたらどうしよう。
パイ君やDAI君がもしかしたらゲイだったりしたら……
禁断の3P……早い!僕にはまだ早すぎるよ!それに大きすぎるうぅ、はひゅん!
そのようにガチガチに緊張しながら、秋葉原へと向かう僕。
不安で泣きそうになりながらも、今さら帰るとも言えず
かといって行かないわけにも行かず、
重い足取りで秋葉原に向かう。
秋葉原に着く。
駅の出口から、既に萌え絵ポスターを貼り始めている
秋葉原の本気な空気に押されつつ、DAI君に電話する。
ぷるるるるるる。出ない。出ないのだよマドモワゼル。見事に出ない。
もしかしてDAI君&パイ君。
遠くから僕を見つけて、
「あ? あいつか? きもくね。行こーぜ行こーぜ。だりー。」なんてチャラ会話しつつ、もう行ってしまったのですか??
今ここで死んでもいいんですよ? そこの萌えポスター赤くしても別に?
いーや赤くしてやる!!改札ごと僕の血糊でいっぱいにしてやる!!
うら、頚動脈!!頚動脈!!!かーみそり!!かーみそり!!!
なんて半狂乱に陥ってたところで、再び電話が鳴った。
出るとDAI君の声。(声は聞いたことあった)
既に同じ改札出口にいるという。どれだどれだ。
DAI君「なんか、話しかけにくそうな大きい人がいるから分かると思うけど」
話しかけにくそうな巨人 =
イカツメのチャラ男 =
悪そうなやつはだいたい友達
という解釈が一瞬頭をよぎり、ダッシュで逃げたくなったが時既に遅し。
何やら僕と同じタイミングで電話する長身男ありけり。
しかも目が合った。ええい、ままよ~~~!!Y平「あ、どうもY平です!!」
DAI「DAIです。」
パイ「パイです。」リアル世界でハンドルネームを操るこの違和感。
たぶん分かる人には分かると思う。正直しんどいぜ? 正直。
(後半から本名で呼び合ってた。)
なんかもう、ぶっちゃけ天パっちゃって序盤は
何を話したか分からなかったけども、
初対面で見たDAIくんとパイくんの印象はと言うと、
パイ君……やさしい巨人。ラピュタで鳥と戯れる巨神兵。DAI君……仕事ができる長身イケメン。安定した空気。(何かが)とまあ、こんな感じ。
なんか秋葉原の街から浮いちゃってる二人ですた。
まあ俺はバンバン溶け込んじゃってたんだけどねファック!!
そんな凸凹したメンバーで向かうは、やはりあそこ。
東京といえばやっぱね。あれですよ。
東京タワー? 表参道ヒルズ?
はっはっは、ほんとあんたたちはシャバ造だな。
メイド喫茶に決まってんじゃん。行ってきたのはドンキのビルにあるメイド喫茶、「@HOME」。
ここはいつかテレビでも紹介されてた、東京で有名なメイド喫茶でありやす。
うぬ、やはりすごい。何がすごいって、女の子のレベルが高い。
顔偏差値が高すぎる。僕のストライクゾーンは、たぶん新庄が打った敬遠の球でも
ストライクになるぐらい広いことで有名ですが、
そんな僕でも一般的に見てもやつらのレベルが高いことが伺えた。
アイドルやん。レジの女の子とか反則やん、パンツ見えそやん。なんかもう、メイドさん全員に
「一回でいいから結婚してください!」って言いたかったんすけども、
ナンパ行為は禁止な上に、
秋葉系の顔立ちの僕がそんなことやったら似合いすぎてる。侘しい。
横のほうを見ると、メイドタオルとかメイドのビデオとか、
もはや疑いようもない代物もドンドコ売ってる。
も、萌えーーーww
メイドさん可愛過ぎ。名古屋とはレベルが違うでぇほんま。
でも厳しいこと言ってしまえば、あれはメイドじゃなくて
メイドのコスプレしてるただの可愛い子だった。メイド要素ゼロじゃよ? ぶっちゃけ。
名古屋のメイド喫茶は、立ち振る舞いのレベルから、
メイドになるように徹底的に教育されていた。
お辞儀はゆっくり、常に動作は他人を意識して可愛く、そして大げさに。
セリフは変に媚びたりせず、しかし時おり可愛さを随所に盛り込む。
まじめな部分ではまじめ。ご主人様の機嫌を見計らい、
タイミングよく笑顔を見せる。
ご主人様主体で動く、忠実かつ聡明なメイド。
かたや、「@HOME」はなんだ!?別にメイドである必要はない。
いるのはメイド服を着たかわいこぶった普通の女の子。
普通の女の子なんよ? 
喋るのは早いし、終始テンションが高いし、侘びさびがないよ!キャピキャピだよ!メイド喫茶を楽しむ人間には二種類いると思う。
一つは、ただ単にメイド服を着た可愛い子が見たい。そんな子と話したい人。
もう一つは、メイドという非現実的なキャラクター自体に楽しみを見出す人。
どちらがダメで、どちらがいいかなんてことは言えないが、(ちなみに僕は後者派)
名古屋のやつと「@HOME」では狙っている客層がずいぶん違う。
(まあ名前が@HOMEだしね。)メイド喫茶なんてどれも同じだと思ってきた僕は、
ここでかなりのカルチャーショックを受け……
てか何このメイド喫茶比較論?きもすぎる、俺きもすぎる。
まあそんなこと言いつつも、ぶっちゃけ可愛かったからすべてはどうでもいいわけで、
デレデレしながら、三人は席に着く。
んでね、パイくんも僕もDAI君もロリコン、いわゆる変態じゃないっすか?
変態が三人集まって、メイド喫茶でなにもやらかさないなんてどうかしてる。
つーか僕なんて、わざわざ鈍行で六時間かけて東京来てたからね。
はるばる来て何もせずにウーロン飲んで帰るなんてやってられんだら?
だもんでそりゃあね、当然やるよそりゃ。
メイドさんと写真も撮るよ。500円出して撮るよ。きもくない、これ真理。
で、メイドさんに頼んで写真を撮ってもらうことに。
メイド「今、空いてるのがぁ、わたし「セリカ」しかいないんですけどぉ
それでもよろしいですかぁ?? ♪♪☆☆彡」
三人が三人とも、
「セリカより、レジの子がいい!!」と思っていたことは、曲げようもない事実だったんだけども
それは言っちゃいけないことなので我慢した。悲しすぎる現実やんな?
んで、できた写真 ↓

キモオタとメイド


俺、キモイ。~後編へ続く~
↓テスト期間ってブログやるの辛いよね?ね?ね? (可哀相だと思ったら投票)

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なんか店出るときに、三人ともニヤニヤしてたら
外の人からめちゃ冷たい視線を浴びた。
パイ「おい、満足そうな顔しちゃあダメだあ~!見られてる、見られてるぞw」
パイ君はまわりが見えている。