4月26日 ブロック崩しゲームを作る
昨夜は1時に就寝。2日連続で安眠出来ている。が、起床は12時半。ねてもねても眠い。ああ失敗したなあと起き抜けにため息をつくと、妻から「休みの日だからいいんじゃない?」と言われる。確かに。なんで起きねばならないと思っているんだろう。僕の人生には「ねば」「ねば」が溢れている。これが病気を悪化させる一因になっているのは間違いない。せねばならないことなんて何も無い。人生の目標は「ねば」に囚われずひたすらに生きるだけだ。
起きて妻と珈琲を飲みつつ本日もプログラミング。作りかけだったブロック崩しを完成させる。調子に乗ってWebに公開した。下記でPCからのみ遊べる。
ブロック崩し さらにプチ実況もやってみた。
公開したブロック崩しで遊んでみた pic.twitter.com/MjXrDOdQp9— Y平 (@yhei_hei) 2015, 4月 26
我ながら難しすぎる。ボールの初速が絶妙に早いのと、勢い良くボールを叩くと物理エンジンのせいでボールが超速になるのでとてもじゃないが全部ブロックを崩すのは無理。
クリアーはできないがひとまずは単純なゲームが簡単なプログラミングで作れるのでUnityは面白い。さて次は何のゲームを作ろうか。
夜は妻が飲み会で不在のため茶太郎と二人でお留守番。茶太郎と二人、緊張する。何が緊張するってグルーミングとへやんぽがある。いつも妻と二人がかりで茶太郎を捕まえてグルーミングをしているため独りでやれるかが心配である。
グルーミングの時間になった。案の定ケージの中で茶太郎が逃げ回り捕まえられない。むなしくエプロン姿のまま茶太郎を捕まえようと努力するが無理。おまけに指をかじられて軽く負傷した。ああ。心がポキッとね。折れました。
グルーミングは断念してへやんぽだけさせる。へやんぽ中、茶太郎君は機嫌良くリビングを駆け回り、僕の足の周りをグルグルまわり「遊ぼうよ、遊ぼうよ」と催促。かわいいねー。ウサギってほんとにいいものですね。否、これは遊ぼうよのサインではなく「交尾させろ」のサイン。盛り時期の茶太郎は俺の足をダッチワイフかなんかと勘違いしている。茶太郎はブレーキランプを5回点滅ライクに僕の足をつつきつつき、僕に醸し出すサイン「こ・う・び・さ・せ・ろ」。さぶイボが立つ。この色ボケウサギめ。先ほどかじられた恨みは忘れていない。
晩飯を食べタバコを吸い吸い独り佇む。久しく忘れていた不安感が沸いてくる。何のために生まれて、何をして生きるのか。分からないまま終わる、そんなのはいやだ。とはいい歌詞を作ったものだ。無為に生きている感がすごい。いやしかし、誰も有意義に生きている人なんていないのではないか。大半の人間は糞して寝るだけだ。好きな音楽を聴いたり、好きなゲームをしたり、好きなカフェに行ったり、何も生み出さないまま過ごしている。それで幸せを感じている。それが悪い事だろうか。否。悪くない。そもそも何か生み出さなければならないという発想自体が自らの首をしめている。例え僕が茶太郎のダッチワイフとしてのみ、その生を受けたのだとしてもその生には意味がある。明日も茶太郎の肉便器として生きる。生きるのだ。


