日記一覧

人形劇 By Y平

やはり大学といえばサークルでしてね、僕もチャライ大学生の潮流に乗るべく、
サークルに入ってます、実際ウハウハっす。
女子大生とイベントと称して合コンしたり、
合宿中には可愛い後輩を選んでしめしめ……部屋でしっぽりセックス! みたいな。
そんなサークルだったらいいですね、ほんと。
実際のところは、メンバー三人、そして全員三年生という、
後輩も先輩も皆無のサークルで、来年は僕一人になるという素敵サークル。
もうサークルっていうか、Y平っていう個人になっちゃうあたり、笑いが止まりませんよ。
例えばサークル室で一日中AV見てても、誰もとがめない。
新入生が来たときなんかにゃ、
「活動内容? AV研究だよ。主に杉山圭の」
だなんて、無茶なことを言ったとしても、
誰もそれを嘘だなんて咎めることはできないんです。
だってサークルは俺なんだもの。素敵だよなーほんと。全然悲しくありません。
んなことはともかく、明日はサークルの公演会があるのです。
ん? なんの公演だって? いや、人形劇。
そう、明日は子ども達相手に人形劇を見せにいってくるのです。
や、キャラじゃないとか言うなよ。そもそもネット上の僕のほうがキャラじゃない。
自分、ネット弁慶なんで。へへ。
でも子供相手と言え、なかなか馬鹿にできないんすよ。
「ウンコチンコ」ぐらいじゃ全然わらわねーし、つまらん劇とかやりゃ、
全力でやつらは引く。それどころか「つまんねー」とか平気で言うのが子供なんです。
素直すぎるのも問題ものや。まじコノ子の親どこー^^?
そんな猛者どもが相手だもんで、こっちとしても本気です。
サークル時間はもちろん、家でもずっとセリフが頭に回り、
ちょっと気を抜くと電車内でブツブツ台詞を言っちゃう、なんてこともしばしば。
「だるまさんが転んだやろうよお!」
なんていう、21にあるまじき萌え台詞をうっかり風呂場で叫んじゃったときは、
後ほど弟から冷ややかな視線を受けました。
仕方ない、悲しいけどこれ、人形劇なのよね。
さあ、ということで、今から一人で劇練です。となりの部屋に弟がいますが、
逆に聞かせる勢いでやったります。
ちなみにヤツは軽音部なんていうチャライものに入ってるらしく、
ベースをペチペチ弾いておる模様。
今宵、ヤツと僕との初セッションの始まりです。
「ようし! それじゃあ、今度は鬼ごっこだ! じゃーんけーん、ぽん★」
ベンベンベンベン、ペチペチペチペチベベンベン。
眠い