一日で五回以上更新しよう企画 その2 ~辞めるブログ論~ By Y平
脅迫概念。 強迫概念。
そういったものは敵。ブログを書く上で敵なのです。
まあかく言う僕は、強迫概念と脅迫概念の意味について詳しくは知らない、つーかgoo辞書では出てこないんだもの、分からんよそんなん。って言う白痴な次第なのでありますが、まあそんなことはいい。石ころ帽子被ったジャイ子ぐらいどうでもいい。
僕が言う強迫概念っつーのは、他人から圧力をかけられて無理やりやるってときに抱くそんなイメージなので、そういった意味で次の展開へ進めて行きたいと思いやす。
二回目ですが言いましょう、強迫概念はブログにとって敵っす、先輩。
例えば「そろそろ更新しなくちゃな~」なんていう典型的なブロガーとしてのパッション? ってやつっすか?
あれなんて相当の敵ですね奥さん。そういう「定期的に更新しなくては」みたいな概念。
いやー、一体誰がこんなん考え出したんでしょうね。猫も杓子もそういうのに囚われてブログやらなきゃならない。なんと嘆かわしい世の中なんでしょう。
いや、でも分かる、言ってることは分かるよ。だってさ、全然更新しないサイトなんて誰も訪れやしない。だってつまらないんだもの。無駄足踏んだみたいで腹立つじゃない? 私は読者様だぞと。私がランキング投票してあげてるんだぞと。そうなるじゃないすか? 人間だもの。
だもんでサイト管理人は、一生懸命更新するわけですばい。テスト前とかそういうのもお構い無しに憑かれたように更新するんです。彼らはなによりも右肩下がりになっていくアクセスカウンターを見たくない、ただそれだけのために頑張るのだお。涙ぐましい努力。未来につながらない努力。つまりオナニー。
まず更新しなかったことについての謝罪から入るのが定石のようだ。
「更新さぼっててごめんね☆ 今日からまたブログ再開でーす。」
こういった場合、まず読者はそんなこと気にしていないのがスジなのですが、こういうことは暗にみんな言わないことに取り決められてるようです。
しかし特筆すべきはそんなことではない。「そろそろ更新しなくちゃなー」なんていう強迫概念から生まれた文は、十中八九おもしろくないってことのほうが重要だ。管理人は焦る。俺の文はこんなもんじゃない、オススメ記事とかなら勝負できるのに……!
そうして走るのはネットからコピペしてきたAAだのオモシロ画像。最近のトレンドは猫ですかな? 著作権とか俺よく分かんないからたぶん使ってもオッケー (ヮラ それでもガタガタ言うんなら……You tubeしかないっしょー兄さんwwwwww なるほど! You tube自体が著作権に関して既にアウトなので全ての元凶はYou tube側にってえ算段ですな! 諸葛孔明! まったく兄さんはなんて孔明なんだ。孔明っつっても公明党じゃないよ孔明だよ。騙そうったって、そうはいかんざき!
著作権に関してあまりにフリーダムすぎる様相を呈してきた昨今のインターネットワールド。
これでいいかどうかは、上の人に任せましょう。
とりあえず僕もドラえもんとか色々消しとかないとね、へへ。
さて強迫概念は他でも悪さします。ブログを辞めるのも得てして強迫概念によるものが多い。
面白いことを書いてそれなりに読者もついてきた、コメントもつく。自分では糞みたいな記事でもなんかワロスって言ってくれる。でも気づいてる。そんな様子を快く思ってない読者も確実にいることは分かってるんだ。自分が評価してないものが評価される瞬間って激しくむかつくもんな。そういう読者がいるってーのはドキドキ。毎日が追い立てられてるような感じだ。これがいわゆる強迫概念ってやつ? 知らんけど。
面白いものを! 面白いものを! って感じで頑張るんだ俺。You tubeも使った。2ちゃんからネタパクッた。フォントもでっかくした、行間もギョンギョン空けた。でも限界。もう限界だ。これ以上面白くできねえ、スランプだよマジで。
一介のブロガーがプロでもないのにこんなことを考え出したらアウト。そういうブロガーは崩れる。強迫概念を生み出す核兵器的コメントで簡単に崩れるんだ。
「昔のほうがおもしろかったです。もう来ません。」
この一行で、ブロガーの心はポキリと折れる。そいつはもう来ませんと言いつつコメント返しを確認しにくるので、実質何回も来るのだろうがそんなことは関係ない。後に残るのはひたすら読者に対する怒り怒り怒り。こんなに頑張ってる俺が、どうしてどうしてお前らに責められなきゃいけないんだ!!!!!! てめえらが書いてみろやボケが!!!!!!!
サイト管理人は翌日の記事でこう書く。
「ブログ辞めます。理由は忙しくなってきたことと、
自分が楽しめなくなってきたからです。」
いつもはバカみたいにでかくするフォントも、
ここぞとばかりに小さくして真剣味をアピール。
読者に対する同情をあおるためにあくまで悲劇的にドラマチックに最後の記事を締めくくります。
読者は泣いて悲しむ。少なくとも、泣いたとかコメント欄には書いてる。知らんけど。
アンチは喜ぶ。つかの間の瞬間喜ぶ。そしてしばらく経った後空虚な感覚にとらわれ、
パソコンの前で無気力につぶやく……
「はあ、つまんねえ……」
誰も幸せにはならない。不幸になっても幸せにはならない。不思議とアンチも幸せにならない。
これら全ての原因は、もとをたどればサイト管理人の強迫概念が生み出した悲劇。
管理人の心の弱さから生み出た悲劇でありまして、
サイトを面白くするのは管理人の気の持ちよう。まっとうな批判は聞きつつ、それでも一匹狼で頑張る。
自己満足というスタンスを忘れずに頑張る。読者が待ってるだなんて思い出しちゃいけない。
アマが限られたステージでそんなこと思っちゃ恥ずいわ。
ってことで強迫概念に負けるな。これが僕のモットーです。
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オフ会レポ、必ず書きます。いや、すげえ楽しかったんすけど、レポってむずいんすよね。
だって基本は普通の飲み会だからさ? そりゃーtaks君が脱いだとか
そういうノリがハプンしたら楽しいけどさ、
そういうのはないからさ、実際はさ?
だからムジーんだよ。よく考えたら東京オフも書いてねえよ。
しもたー。盲点やったわーwwwwwwwwwwwwwwww
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んでもう一個。コメント全然返してない。
ほんとすいません、すいません! どんな天狗だって話ですよ!
コメントもらえる現状に感謝しろよ! 俺!
こんな糞な俺はブログなんてやる資格ないよ!
俺やめる。ブログやめるよ。(By 萩本欽一)
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これで2回目か……今度こそ寝ようかな……
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